vscode の設定とプラグイン

vscode の設定

左下　アイコン＞設定　

下記入力

editor.wordSeparators

選択されて欲しい文字を消す。$など

 

{

"editor.wordSeparators": "`~!@#$%^&*()=+[{]}\\|;:'\",.<>/?"

}

 

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vscode sync setting

■複数環境でのバックアップと同期

アップロード　同期元環境

shift + alt + U　設定をアップロード

• ブラウザが立ち上がる。
• https://gist.github.com/
• [x]gistのチェックボックスをチェック。これのみでＯＫ
• token作成　コピーしておく
• vscode側
• 上部のコマンドパレットにコピーしたtokenを貼り付け。

vscodeに戻り

一度だけ上部へトークンをペーストする。

 

■ダウンロード　別環境

shift + alt + Dで　設定をダウンロード

• token アップロードに使ったtokenを入力
• Gist    https://gist.github.com/　で　gistIDを確認コピーしておく

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■間違ったtokenやgistIDを入れてしまったら

　　settings sync

    リセットコマンド　

    コマンドパレットで　shift + ctr + x

    >Sync:Reset extension settings

    を入力で再度入力しなおす。

• トークン
• ID